沿革 |
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昭和26年4月 |
前田郁夫、割石運搬及び揖保川砂利採取業を主とする「前田建材」を創業 |
昭和28年4月 |
「前田建材」土木請負業を開始 |
昭和35年6月 |
生コンクリート簡易プラントを新設。生コンクリートの営業開始 |
昭和43年4月 |
生コンクリート部門を分離、兵庫県たつの市新宮町井野原618番地(現在地)にて
全自動パンチガード方式傾胴式ミキサ(28切×2基)のバッチングプラントを新設し
「龍野生コンクリートの」呼称で営業開始 |
昭和43年8月 |
「龍野生コンクリート株式会社」資本金500万円の法人に組織変更
前田郁夫代表取締役に就任 |
昭和45年2月 |
日本工業規格表示許可工場(許可番号569172)となる |
昭和45年11月 |
多大な需要者の要望に応えて既存のプラントを第一工場とし、新たにプラント
1500ℓ×1(強制型)を増設。第二工場とし地元の産業発展に追従する |
昭和56年9月 |
地元の基幹産業の一環とし、品質及び安定供給に努めるため、第三工場
2250ℓ×1(強制型)を建設 |
平成14年4月 |
プラントのミキサを2500ℓ×1(強制型)に変更 |
平成19年8月 |
プラント製造操作盤入れ替え |
平成19年12月 |
新JIS認証取得(普通コンクリート・舗装コンクリート)認証番号:GB0507250 |
平成22年3月 |
出荷管理装置導入 |
平成25年8月 |
新規プラント第4号機を建設 |
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